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最高裁判所とは

最高裁とは、もちろん、これは我が国の司法権の最高機関、最高裁判所のことです。

借金関連の業界は(何も借金関連だけではありませんが)、たくさんの法律、規則、命令等の決まり事があります。 法律と借金整理は決して切ることのできない関係なのですね。

その法律を作るのが国権の最高機関、唯一の立法機関の国会です(憲法41条)。その国会は、有権者から選ばれた国会議員で構成されており(憲法43条1項)、我々国民の代表である国会議員が法律を作ります。

この国民主権国家(憲法前文、1条)である日本では、建前的には法律は、国民が作ったと同義語なのです。この国民が作った法律を、唯一否定できる機関があります。それが最高裁判所です。

債務整理のスタンダードは最高裁判例から確立された

一般の方にとっては、債務整理の理屈は分り辛いと思います。
なぜ借金が減るのか?これは法律に疎い素人の方にはどういうことか理解できないでしょう。

債務整理はグレーゾーン金利を利息制限法に引き直して、その超過分を債務の超過分に充当するわけですが、利息制限法の過払い分は元本に充当するなんてことは、利息制限法の文言見ても何処にも書いてありません。

では、なぜそんなことが出来るのか?これは、ある実際にあった事件の判決で、利息制限法の不備を民法の規定を準用して出した債務者保護の判決です。

この判決の考え方が、現在でも多重債務者救済のスタンダードになっている債務整理方法です。つまり、現在の債務整理のスタンダードになっている利息制限法による元本充当は具体的にそのような法律があるわけではなく、最高裁判例による「法解釈」で成り立っているのです。

最高裁判所はときより、このような「法律」を編み出します。賛成・批判はあるでしょうが、弱いものを保護していくのならば、それは、司法の理念にも則ったものではないでしょうか。個人的には大歓迎です。

多くの多重借金の返済に困った国民はこの法解釈によって救われていることは事実です。それはこの判決が出たときから今までずっとそうです。

今日も、多重債務者が、債務整理によって救済されていきます。あらゆる債務整理は、この法解釈を屈指して、一つの借金返済の方法となります。

このサイトは、借金問題を扱った最高裁判決を見て生きたいと思います。

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